意識改革に重要な3つのこと!!

2019年7月13日

こんにちは!mocoです😀

前回は長男が
「絶対、行かない!!」
と断固拒否したところまでお話しました。


今回は、【会話のキャッチボール】を使って私たちが意識改革として行った3つのことをご紹介したいと思います💝


日常の会話に織り交ぜること

我が家では長男が受験を決意するに到るまで、改まった家族会議のような話し合いの場は一度も設けていません。
では、どんな時に話していたかというと・・・夕食の時や家族団欒の時間など日常の何気ない会話の中にチョコッチョコッと織り交ぜていました。

例えばある日の会話では

主人 「なんで宇宙飛行士になりたいって思ったの??」
長男 「宇宙に行ってみたいから(とっても単純な理由・・・😆)」
主人 「そっか・・・、宇宙飛行士ってもともとお医者さんだったり、エンジニアだったりするんだよ。その道のエキスパートで選ばれた人がなれるんだよ!」

とまぁ、こんな何気ない話で好奇心をくすぐってみます。
すると、長男は宇宙飛行士の方たちの経歴を自ら調べるようになったんです!!

彼らはどんな大学に行って、どんな学部を専攻していたのか。そして、どんな仕事をしていたのかなど。
更になんと!学校の自主学習にまで自分で調べた情報をもとに【宇宙飛行士の夢】という課題で取り組んでいました!!
長男にとってそれまでの宇宙飛行士という漠然とした夢が、自分で色々と調べたりすることによって現実的な将来の仕事として一筋の光が見えたのでしょうね💫

子供の夢って、当たり前ですが【絶対になる!】という堅い意志があるわけではありません。
かっこいいから・楽しそうだから・給料が良さそうだから、こういったとても単純な動機からスタートすることが多いので、あくまでも「なれたらいいな!将来の夢!」というちょっとした雑談の延長線上という気持ちで受け止めて、そしてそこから話をふくらませるような【会話のキャッチボール】が大事なのかな?なんて思っています。


否定するのではなく修正のヒントを教えてあげること

日常の会話の中で将来のことなどいろいろな話をしてはいましたが、いざ中高一貫校の話になると
「絶対、行かない!」
を貫いていました😅

やはり長男の中では友達と一緒に中学校に行くことが一番のようでした。
もちろんその気持ちは十分理解できるので、長男には「そうだよね、わかるよ。」と気持ちに寄り添っていました。

ここで【会話のキャッチボール】の出番です!

主人 「でもさ、みんな(友達)本当に学区の中学校に行くの??」

ここで長男の頑なな表情が解けたようでしたね・・・恐らく長男が思ってもいなかった質問だったのでしょう😏

長男 「・・・行くんじゃない・・・!?」
主人 「そうか、それならいいんだけどね。もしかすると、なかには中高一貫校を実は目指してる子もいるんじゃない!?まぁ目指してる子はわざわざみんなに言わないと思うけど・・・。だってライバル増えちゃうからね😏」
(実際、長男含め同じ小学校から4名が中高一貫校を受験しました😋)

このやり取り以降、今まで頑なな拒否反応だった長男から【迷い】の言動が多くなってきました。

子供は子供なりに一生懸命考えて答えを見つけようとしています。ただそこはやはり人生経験の短さのためか、客観性が失われていることも大いにあります。
でもそこで「それは間違っている!!」などと上から目線で諭したところで全く意味はないんですよね。逆にもっと悪い方向へ進んでしまう可能性のほうが多いと思うんです・・・。
なので、それに気づかせてあげられる「本当にそうなのかな?」という問いかけをしてあげて、【子ども自身が軌道修正】できるように何気ない会話を意識しています。


時間をかけること

毎日毎日、ちょっとした会話の中でいろいろな【会話のキャッチボール】を行いました。
その中には、学区の中学校に入学して高校卒業までの6年間と中高一貫校に入学してからの6年間の違いも話しました。

学区の中学校に入学したら

  • 3年間は高校受験に向けて勉強すること
  • トップの高校に行くためには塾に通う必要があること
  • もちろん友達はそれぞれ別々の高校に行くこと
  • 高校は1学年数百人と学区の中学とは規模が違いすぎること
  • トップの大学に行くためには予備校に通う必要があること

中高一貫校に入学したら

  • 高校受験はないこと
  • 6年間同じ友達と学校生活を送ること
  • 学区の中学の3~4倍の生徒がいること
  • いろいろな大学と連携した授業が受けられること
  • 先取り授業で高3の1年間はほぼ大学受験に向けての授業になること

などなど、何週間も時間をかけてじっくり話しをしました。

おそらく長男は長男なりにいろいろな思いが錯綜していたと思います。
こういう大切なことは、やっぱり大人も子供もじっくりと【会話のキャッチボール】を続けながらよ〜〜く考えるというのは大切だと思います。
急かされたり焦ったりして誤った決断したことで、あとで(なぜあの時これを選んだんだ!!)なんて後悔する結果に・・・この無念さは私たち大人の方が理解できますからね!

そして何気に大切なのが会話の締め
私たちは毎回必ず

「まっ、実際行くのは長男だから、どっちの中学でもいいと思うよ~」

と軽~い感じを貫いていました😎
決めるのは子ども自身ですからね!


まとめ

ってな感じで私たちが行ってきたことを3つほど並べてみました。

まぁ私たちは、一番重要なのは【会話のキャッチボール】【子ども自身が決断する】ことだと思っています!
本人が納得するまで話し合って、それで子供が決めたことは【正しいこと】なんです!笑

もちろん、これが正解だ!!というつもりは全くありませんからね!あくまでも経験上のものですのでそこはお願いします・・・。

日常

Posted by moco