【mocos流意識付け】中学校受験そのものを理解する

2019年7月13日

こんにちは!mocoです!!

皆さまは楽しい日々をお過ごしでしょうか?😄
私たちは相変わらず賑やかな日々(男児4人😈😈😈😈+犬😾)をおくっています!

さて、今回から日記とは別に、私たち流(mocos流)の中学受験に向けての記事を書いていってみますね!もし何かの参考になればと願います!!
ではでは、初のmocos流は意識付けに関することを書いていきます!親も子もどちらにとっても重要になる部分だと思っていますので、少しの間お付き合いください🙏


中学校受験とは?

「そのくらい知ってるさ!😡」と怒られるかもしれませんが、私たち家族のベースの部分なので語らせてください・・・。😘

当たり前の話ですが、私たちが経験した中学校受験、それは公立の中高一貫校のことになりますが、高い倍率・小学校教育の知識を応用した問題・面接、これらを勝ち抜いて中高一貫校に入学することを目指すことでした。
少し前まで小学生だった子どもを、いきなりガッチガチな競争社会に邁進させることのようなものだと感じましたね。

子どもにとっては受験を決めたくらいの時期は、精神的な環境が大きく変わったり、過度なプレッシャーを感じる子もいるのかな?と思います。
感受性の強いお子さんや受け身になりがちなお子さんなどは、この部分を【親からの期待】と真面目に捉えすぎて(親のために受からなきゃ!)と受け取ってしまうかなと思います。
そんな流れになってしまったら・・・本末転倒ですよね。
仮にそれで合格できたとして、以後の学校生活は地獄のような苦痛になるのではないかな・・・と考えてしまいます。
だって子どもの目標は【中学校受験を合格すること!】になっているかもしれませんからね・・・。

私たちの場合、子どもには常に「受験してみてもいいんじゃない?」「受からなくても一般中学校があるんだから!」と、とっても軽〜〜く背中を押してあげるようにしています。
重要なのは【合格した後の学校生活】であって、受験そのものではありませんからね。

私たちにとって、中学校受験というのは【受からなくて当然!でも受かったらスゴイんじゃない!?】くらいのものでした。
受からなかったら「勉強に潰されずに回避できた!」、受かったら「一般中学とは違う学校生活、なんかスゴイね!!」、そういうもんだと今でも思います。


主体は子ども、ここを忘れない

何気にここが一番大切で、一番忘れやすいところだと思います。

中学校受験はあくまでも子ども自身のためであり、その子の将来の可能性を少しでも広めるためだと思います。
その手助けを親がしてあげる、そういう気持ちで問題ないと思います。

「もちろん知ってるさ!」と思われた方、知った気してごめんなさい。👐😅
なぜこんな当たり前なことを書いたかといいますと、私たちが(これはやってはいけないんじゃないかな)と思われるようなことをメディアなどでよく見かけるからなのです。

例えばの一例になりますが、実際に拝見した例と、括弧書きで私たちがおかしいと思う理由を以下に並べてみますね。

  • 親主導の受験勉強(子ども自身の自発性が二の次になっている)
  • 半強制の時間的拘束(子ども自身が行うべき)
  • 過度なプレッシャーをかける(親にそんな権利はない)
  • 受験理由の不純さ(世間体を気にするなど、子ども自身を否定していることと同じ)

などです。

おかしいと思う理由をもう少し詳しく書いてみますね。

1.親主導の受験勉強

受験勉強は子ども自身が自発的に行おうとすることを、あくまでも補助・サポートすることしか親は出来ないはずです。
なぜなら受験をするのは子ども自身であり、受験をする理由は子ども自身が決めることだからです。

子どもが例えば、「毎日3時間必ず勉強する!だからそれを管理して!!」と頼まれれば、もちろんそれは手を差し伸べるべきです。これは実際に子どもから頼まれました。
私たちのときは「ほら!勉強の時間だよ!!今やらないと3時間経つ前に寝る時間になるからね!」という感じで鳩時計ならぬ【親時計】でしたね。
やるやらないは子どもが決めればいい、でもちゃんと寝るんだよ!という言い方で伝えて、その後のことは子ども自身に委ねていました。

2.半強制の時間的拘束

これに関しては親が関与するべきではないと思います。
というのも、小学校高学年くらいの年頃で、受験などの目指すものがある子どもは時間的に自制できる場合が多いからです。

「○時間勉強やるまでは外出禁止!」「○時に帰ってきて○時から○時間勉強!必達!!」なんて感じで突き進んでいらっしゃる方もいるようです。
しかし、私たちの子どもにこれを行ったら「受験辞める」の一言で終了です。
要は、どのくらいの時間子どもが勉強しているか首を突っ込むのではなく、信頼している姿勢を見せてあげることが肝心かな?と思います。
私は「勉強もいいけど、ちゃんと寝るんだよ!」「授業で人よりも聞いて、自分なりに理解できれば少しは楽になるかもね!」などのちょっとした一言を意識していました。

過度なプレッシャーをかける

プレッシャーについては、親が取り除いてあげなくて誰がやる!ってくらいのものだと考えています。それこそ、誰よりも【子どもを安心させるべき】なのかなと。

子どもはわざわざ通らなくてもいい【茨の中学受験の道】を行こうとしているので、親が思う以上に不安と戦っています。
普通の中学校に通えば落ちる心配もないですし、勉強に費やす精神疲労もそこまでないのにもかかわらず、茨の道を行こうとしているわけです。
もう十分自分でプレッシャーを作り出しているので、「どういう結果であれ明日は明日の風が吹くんだよ!」「優秀の集まり、落ちて当たり前!受かったらラッキー!じゃない?」なんて感じでいつも笑わせていましたよ。

受験理由の不純さ

もうこれは親失格レベルだと断言できます。

子どもより自分が大切なんて・・・考えられませんね。


親からできることは何もない

結局、親からは何もできることはありません。
受験は子ども本人が主人公なので、親なんて脇役も同然、出しゃばらないことが一番なんです。

私たちも、助言を求められたら全力で回答してきましたし、サポートを頼まれたらこれも全力で行ってきました。
親は求められたことにしか手を差し伸べることが出来ないので、そこはあえて【受動的】にかまえていたほうがいいと思います。

子どもにとって、親からの「何かできることがあれば言ってね!」という一言が、実はそれだけで大きな支えになっている場合が多いのかな?と思います。
なんなら、もう素直に伝えてもいいかもしれませんね。
「親はサポートしか出来ない。○○(子ども)が悔いの残らないように、全力でやってみればいいと思うよ!手伝えることがあれば何でも言ってね!」と😎

mocos流

Posted by moco